チャド 2022 ファン・ゴッホ 1000CFAフラン ボトルキャップ型プルーフカラー銀貨 NGC PF70 箱付き

ゴッホを知らない人はいないと思います。

ついに購入しました。

 

ゴッホの作品は過去に名古屋でもみたことがあります。

それ以外に毎日ゴッホのひまわりの作品が見えるところがあります。

 

それは徳島に大塚美術館があります。

 

ここは西洋名画を陶板で再現した“陶板名画美術館として有名です。

 

大塚美術館

ここでコインの説明です。

 

コインはこちらです。

 



 



 

 フィンセント・ファン・ゴッホは、世界で最も有名で尊敬されている画家の一人で、20世紀美術の多くの基礎とインスピレーションを築いたと言われる、ポスト印象派の画家です。

生涯で油絵、水彩画、スケッチなど2,100点以上の作品を完成させた。代表作に「星降る夜」「ひまわり」「ジャガイモを食べる人」などがあります。生涯を通じて精神疾患や健康問題に悩まされながらも、情熱と精神をもって芸術と絵画を追求し、何よりも多くのお金と時間を芸術に捧げることを選びました。自殺後、彼の芸術に対する評価は飛躍的に高まり、死後も名声と賞賛を集め、歴史上最も偉大な芸術家の一人と見なされるようになりました。

特に「ひまわり」は感動です。徳島の大塚美術館で原寸大の陶板作品として展示されています。
 
ボトルキャップは、直径32.6mmのサイズで、999ファインシルバーを6g使用し、色付きのシルバープルーフで仕上げています。

鑑定会社のNGCから最高鑑定をいただいており、またファーストリリースとうこともあり、価値あるモダンコインとなっています。

 

【発行国】    チャド
【年号】    2022年
【額面】      1000CFA
【材質】     銀
【鑑定】      NGC  PF70
【重さ】      約6 g
【品位】    0.999
【直径】    32.6mm
【タイプ】    Proof

 

 

 

 

コイン収集の始めました

コインの収集をすることにしました。

取扱するのは モダンコインとアンティークコインです。

 

アンティークコインは100年前のコインです。

なぜこんなことをすることになったかです。

 

説明すると、ひとつは収集目的、もうひとつは投資目的です。

 

今の世の中は、お金をもっていても金融機関に預けていても

お金は殆ど増えないです。

 

アンティークコインは現物資産になります。

ある程度、長く持っていると値上がりが半端ではないことがわかっています。

 

それと100年以上前のコインって、時代を感じるのです。歴史背景があるのでそれだけでも価値があると思うのです。

 

私が収集、投資目的で持っているコインは信頼あるコイン、本物だけ収集しています。

 

コインの世界でわかったことは本物のコインは鑑定機関が鑑定しているコインだけです。

 

古代コインでも鑑定済みだと偽物ではないので、堂々と人に見せることもあるし、また価値があるので結構、高く売れるのですからね。

 

今日は初めてなので、何を書いていいかわからないので、コインの価値、私が持っているコインを紹介しようと思います。

 

また私以外の方でも多くの方にコイン収集の楽しみ、投資目的の方にはどんなコインが人気なのか、ここで紹介しようと思います。